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庭に、もうひとつの居場所を.jpg
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忘れかけていた
​私の夢が叶う場所

定年を迎えて

夫が家にいるようになった。


これまで一緒に

できなかったことが、

少しずつできるようになる。


——それは、いいことのはずなのに。

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少し遅めの朝食。

平日のお昼に、ふらっと出かける買い物。
そんな時間が、どこか新鮮で、

夫も楽しそうにしている。

​

でもふと、思うことがある。


——私の時間は

どこで過ごせばいいんだろう。


リビングにいても、落ち着かない。


でも、外に行く理由もない。


お互い、悪くないのに

なんとなく、気を使っている。
 

その距離が、少しだけ整った。

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01

「ちょっと、アトリエで過ごしてくるね」
私は、庭のアトリエへ。


夫は、家の中で自分の時間を過ごす。

​

私は学生の頃、服飾を学んでいた。


本当は、手に職をつけて続けていくはずだった。

​

でも、現実は違った。
3人の子育て。
親の介護。
そして、孫の世話。
ミシンを出す時間も、
針を持つ余白も、どこにもなかった。

​

——気づけば、ここまで来ていた。

02

これからの20年。


私の時間が、やっと戻ってくる。
やりたかったことが、
ゆっくりと

思い出されていく。

​

同じ家にいながら、
それぞれの時間が流れている。
無理に合わせなくていい。

でも、離れているわけでもない。
ただ、それが心地いい。

03

​一緒にいるために、
それぞれの場所がある。
そのことが、
暮らしをやさしく整えてくれる。

里山板倉アトリエ

信州上田の杉と、伝統の板倉工法でつくる、庭の中のもうひとつの居場所。
森の循環に参加しながら、これからの時間を、自分らしく整えていくための空間です。


その一棟が、
信州上田の里山を守る力になります。


この時間を、実際に体感してみませんか?

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